historia de RODA vol.10
山畠物語
RODAで働くようになる以前・・・
当時の仕事も落ち着きフットサルにハマりまくっていた28歳の頃。
カトルゼ14という町田にあるフットサルコートにほぼ毎日のようにボールを蹴りに通っておりフットサル中心な生活を送っていました。
この頃は
・年間300コマ個サル参加(1コマ2時間)
・GWのとある日は1日で10時間蹴り
(最後の1時間は全然足が動かなかったのを覚えています笑)
など今思うと考えられない程ボールを蹴ってました。
コートに居すぎて時々スタッフに間違えられたりしてましたが、おかげ様でたくさんのフットサル仲間が出来、フットサルの繋がりというものをこの時初めて体感していたんだなと思います!
そしてLUZとの出会いもここカトルゼ。
個サルに出ている人の中で一際上手い人がいて、その人が着ていたのがLUZ。
当時はフットサルブランドも全然知らなくてATHLETAばっかり着ていた僕は、すぐに販売している店舗を探し、そして見つけたのが【RODA】でした。
RODAを知ってからは川崎店に毎回わくわくしながらよく行っていたのを思い出します。
スマサルやブラサルにも参加させてもらっていて、よくお世話になっていたのがマツさん。
この頃から今もお世話になってます(笑)
LUZを知ってから1年程が経ち、一層フットサルにのめり込んでいたころ、フットサル仲間からRODAでスタッフ募集をしているのを教えてもらい面接を受ける事に・・・。
なんとか無事に内定をもらい、RODA新横浜店スタッフとして働くこととなりました。
ここでも自分のスタンスは変えず蹴りまくり。
新横浜時代は【個サルジャンキー】といつの間にか呼ばれて、蹴るエリアもどんどん広がり、この頃は埼玉、千葉、群馬辺りにも蹴りに行っていましたね(笑)
そして自分が参加していたスマサルを今度は回すようになり、最初は緊張しっぱなしだったのを覚えています。
当時は横浜のみなとみらいで開催しており、3面を声がカスカスになりながらまわしたのはいい思い出です(笑)
そして川崎への異動。
川崎ではMIXリーグを始め、女性、こどもを対象にしたイベント等たくさんのイベントに携わる事ができ、これがきっかけで将来のやりたい事が確立されてきた時期。
そういえば!
historia de SARAで紹介されていた同じ誕生日の人っていうのが僕なんですけど、ちょうど川崎来たばっかりで初めてのイベントが2人のバースデースマサルだったような(笑)
(クラッカーみんなで鳴らしてる写真です)
たくさんの人に祝ってもらえてほんと嬉しかったです!
改めてありがとうございます!
RODAで働き始めいつの間にか6年。
様々な出会いがあり、フットサルだけに限らず、ビーチ、ストリート等いろんなジャンルを知ることもでき様々な楽しさを体感できました。
これまでのたくさんの人との出会いは自分の財産となっている事は間違いありません。
同じ志を持って一緒に働く会社の仲間、そして出会ったみなさんとの繋がりに感謝し、これからもフットサルを通してたくさんの楽しさ、喜びを共有していけたらと思っています。
ENに入社したのと同じ時期、同期入社となるスタッフがいました。
当時からぎらぎらしていた頼もしい仲間!
続く。